どれだけ他人にうらやましがられようが、自分が満足していなかったらそれは成功とは呼べない。例えば『とてもタイプな可愛い女の子に当たった』とか、『デリヘルで基盤できた』などは、普通の風俗好き男子から見れば十分成功の範疇で、実際に多くの人が成功だと感じるだろう。しかし、それを成功と呼ばない者がいる…。ある一部分の容姿に深いこだわりがあるフェチや、射精そのものよりもむしろ射精までの過程を大事にするすなわち、最初から本番を求めていない♂たちである。
(例②)巨乳好きで好きすぎて、いつまでたってもおっぱい離れできない僕らにとって、巨乳であることとその巨乳をつかったパイズリ等サービスでどれだけおっぱいを味わえせてくれ、どれだけ射精までの過程をおっぱいで導いてくれ、必ずパイズリで射精してくれる。
例えるなら
つまり、何をもって成功といえるのか、それはその人自身の満足度にかかってくるのだ。「満足」という言葉を国語辞典等で引くと、「満ち足りた状態、不平不満がないこと」とある。風俗における不平不満がないことは、大部分において2点に絞られる。つまり、『容姿がモロ好み』『気持ちよかった』である。よって風俗店の最終的な目標は客を満足させることなはず。すなわちお客様に満足のいく射精をしてもらうことである。