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彼女の火照った躰は沈められても心の隙間は埋められず アサギ(24) T.160 B.96(G) W.59 H.90
出勤
彼氏に捨てられ...淋しさ故に♂に依存し不特定多数の男達と肉体関係を結ぶ“アサギさん”が意を決してウルトラの乳へ面接へやってきた。
彼女の火照った躰は沈められても心の隙間は埋められず、狂った様にそのGカップのおっぱいを揉んでほしくて、揉んでほしくて私に懇願してくる始末。私は仕方なくおっぱいを揉み揉みしながら面接することに…( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
これまで生まれつき持った性欲の強さから、彼氏にもその強すぎる性欲で呆れられ、♂に依存しないと生きていけない寂しさを持ち、性欲が強い♂に気に入られたいために痴女となって奉仕する。そんなチ◯ポ依存症はいやですか?(´∀`*)ウフフ
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母乳を使ってできる画期的な!ミカサ(26) T.160 B.90(G) W.60 H.87
新人
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┃僕┣┫等┣┫は┣┫巨┣┫乳┣┫が┣┫好┣┫き┣
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おっぱいソムリエこと“揉むリエ”の資格をもち“揉むノフ”(熱狂的な巨乳ファン)を率いるマネージャーです。“やっぱり、オッパイはでかい方が良いに決まってる・オッパイに妥協はない”を信念に、ウルトラの乳をプロデュース。キャピキャピしていたりフツーの女子が、おっぱいをだした途端に時空を超えたマリア像とか神々しい感じに見えるのは巨乳あるあるのひとつ。そして、いつまでたってもおっぱい離れできないのは“坊やだからさ”と割り切ってでますが、常に巨乳に囲まれてるので女性の生理前特有の“ムラムラ”がずっと続いている日々です。
子供が生まれて6ヶ月。ようやく性欲が戻ってきた私と、毎晩求めてきた旦那がすっかり…。ずっと求め続けていますが、そろそろ限界で…今だからこそせっかく出る母乳(体質的に多め)を用いて、私でもできる、なにか画期的なプレイを教えて下さい!
( ̄ー ̄)ニヤリ 君には母乳ビームに授乳手コキがよく似合う
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見た目も攻めもジェイソン・ボーン カノン(28) T.154 B.97(G) W.59 H.98
新人
見た目も性格もそのまま“おっぱいで殺る(ジェイソン・ボーン)”なんですよ( ゚Д゚)ウヒョー
なのにプレイが始まるとさらに“ボーン感”が!
乳首を舐め弄りながらパイズリしたり、全身キレイに舐めまわしたり。指示が出てなくても僕らを気持ち良くさせる攻めを見せるんです。実際にやられてら気持ちいいんだろうなっていう攻めなんですよ。
( ゚д゚)ハッ!やっぱりされたことながないプレイとかを体験したり、見せつけられると...(●´ω`●)
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坂道シリーズにいてそうな リツ(20) T.155 B.96(H) W.60 H.84
出勤
私は世界で一番美味しいビールを知っている。私とそのビールの出会いは、今から十年前のことだった。
優秀な変態でありながら、他者との意思疎通だけは大の苦手。そんな不器用な男が見つけた唯一のコミュニケーションツール。それが風俗だった。
素直に口に出せぬありがとうの代わりには、風俗を奢ることで日頃の感謝を部下たちに伝えようという狙いだ。安い風俗より高い風俗を好むはず。
高級志向、私はそう考えたわけだ。スタッフに都合良く扱われる私を不憫に思ったスタッフAは、僕もなにかお礼をしたいのですがと申し出た。
しばし熟考したのち、私が出した答えは、『君はどんなプレイをしたのかを教えてくれないか』という一風変わったものだった。
それから彼は、風俗を奢ってもらうたび、あるBARで持つ私のもとへと馳せ参じ、どんな女の子とどういうプレイに興じたのかを事細かに報告するようになった。
職場で全く感情の起伏を見せない鉄仮面の私が、このときだけは紙芝居を見ている子供のように目をキラキラと輝かせた。
君のくだらねぇ話を聞きながら飲むビールが世界で一番美味いよ。若き日の私はいつもそう言っていた。ビールの味など何もその言葉は何よりも
うれしい褒め言葉だった。そんな去年のある日、彼はとんでもない風俗孃に遭遇する。坂道シリーズにいてそうな美少女に不釣り合いな膨らんだお腹。そう...彼女は妊娠8ヶ月だった。
にも関わらず、生まれてくる“光”のために、妊婦となってもこの仕事で頑張っていた。“北斗の拳にでてくるシュウ様”
みたい...受付の店員がそう呼んでいたのだから間違いない。個人的に性に妊婦とか母乳とかの女性は好みではないのだが、私には面白い土産話できると踏んだ彼は、あえて彼女“リツさん”と相まみえることにした。
あの、君が南斗白鷺拳のシュウ様...といいかけた瞬間、『もう我慢できない!』と咆哮を上げ、“リツさん”がこちらに襲いかかってきた。
相四つの姿勢で組み合ったかと思うと、そこから電光石火の大外刈りで、私の体をホテルのベッドに叩きつけるママ。そのまま馬乗りの大勢に移行し、私の服を勢いよく剥ぎ取り始める...ここからは妄想してください。
勢力増進の経絡秘孔を彼女に突かれて私は幾度もフル勃起。結果、プレイ時間内に4度の射精。プレイ中に死を覚悟したのはこれが初めてだった。
精魂尽き果ててフラフラになりながらも、私にいい報告ができるぞと、彼はBARへと急ぐ。ところが、急な出張で私はすでに店をあとにしていた。
そしてこれが彼が私に奢ってもらった最後の風俗となった。数カ月後、彼は転職先の社員寮で練炭自殺で帰らぬ人となってしまったのだ。
あれから1年、シュウ様のような立派なリーダーにはなれていないが、今でも仲良くなった年下のスタッフに、たまに風俗を奢ってやる変なマネージャーに私はなった。
本日も私の目の前には、面接にやってきた女性が...( ゚д゚)ハッ!“リツさん”だ。そう、彼女は無事に出産していたのだ。そして、今度はウルトラの乳にキャストとして降臨したのであった。しかも“アイドル顔”のままで。
私は面接中にも関わらず、彼を思い出して涙が止まらなかった。そしてすぐに、彼の下品な話を思い出しながらスーパードライを2本...。
誰かの風俗遊びの話を聞きながら飲むビールは今日も絶品だ。寂れた居酒屋が出す墨汁を温めたかのような不味いビールでさえ、私にとってのそれは珠玉の一杯となる。
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おっぱいで男をたぷらかして ふじこ(28) T.157 B.111(K) W.57 H.88
新人
ウルトラの乳への入店動機は...
「私も同じようなバストの悩みがあったんですけど、コンプレックスを武器にしていると知って好きになりました」
自分の存在がコンプレックスでしかなかったので、こんなにコンプレックスが武器になるとは思っていませんでした。少し自信につながればいいかなっていうくらいの認識だったんですよ。
私『◯◯時代はおっぱい大きいのは武器にならないですよね?』
ふじこさん『なんないです(笑)。セクハラは遭うし会話したこともない女の先輩から嫌われてたりとか。』
私『φ(゚Д゚ )フムフム…』
ふじこさん『巨乳の子は「おっぱいで男をたぷらかして」みたいに見られて』
私『(;´Д`)ハァハァ もっと...では、輝かしいKカップに至るまでの遍歴を教えてください。』
ふじこさん『スタートは小学5年生で、初めて着けたブラがDカップでした。』
私『初めて他人より私はおっぱい大きいって意識したのは?』
ふじこさん『小6です。卒業アルバムのクラスの集合写真って中腰で前かがみになるじゃないですか。 そこで胸の谷間が見えてて、卒業アルバムの制作委員会から「この写真、見えてるんですけど使っていいですか?」って電話が来ました。
その時に、私は規格外なんだなって思いました。』
私『やはり巨乳小学生でしたか。』
ふじこさん『中1ではEカップあって、その段階で母親を超えたんですよ。』
私『巨乳は遺伝ではないんですか?』
ふじこさん『周りを見ても身内にいないですね。親のサイズを超えた時点で、あれ、おかしいな?みたいな。中学生でスポーツブラではなく大人と同じづラを着けてたんです。
でも、どこで働いても女性に反感買うことが多いし、道を歩いていても、知らない男の人がずっと後ろをついてくるとかは日常茶飯事でした。 コンプレックスがどんどん大きくなって、胸のサイズが上がるたびにまる1日泣き続けるくらい嫌だったんです(´Д⊂グスン』
私『(;゚∀゚)=3ハァハァありがとうございました。』
ふじこさん『最初の頃って「自分を好きにならなきゃ」みたいなことにすごく必死だったんですね。でも今は「すごい自信があります!』